T. Ito-Ihara, E. Muso, S. Kobayashi, K. Uno, N. Tamura, Y. Yamanishi, A. Fukatsu, R.A. Watts, D.G.I. Scott, D.R.W. Jayne, K. Suzuki, H. Hashimoto A comparative study of the diagnostic accuracy of ELISA systems for the detection of anti-neutrophil cytoplasm antibodies available in Japan and Europe,Clinical and Experimental Rheumatology, Nov-Dec;26(6),1027-33, 2008
Yasuda Y, Shimoda T, Uno K, Tateishi N, Furuya S, Yagi K, Suzuki K, Fujita S. The effects of MPTP on the activation of microglia/astrocytes and cytokine/ chemokine levels in different mice strains. J Neuroimmunol. 204, 43-51,2008
Uno K, Matsuzaki T, Yagi K, Hamuro J, Okuno K. Pre-operative Intracellular Peripheral Monocyte Glutathione Levels Correlate with
anti-Tumor Immune-responses and Predict Overall Survival of Patients with Colorectal Carcinoma. Cytokine, Vol.43, 289, 2008
Uno K, Tominaga M, Hasegawa G, Fukui M, Yagi K, Tanigawa M, Fujita S, Yoshikawa T, Nakamura N. Multiple Cytokine/Chemokine Analysis Related to the Development of Impaired Glucose Metabolism and DM in Human Plasma. Ann Nutr Metab., Vol.53, 61, 2008
Yasuda Y, Shimoda T, Uno K, Tateishi N, Furuya S, Yagi K, Suzuki K,Fujita S: The effects of MPTP on the activation of microglia/astrocytes and cytokine/chemokine levels in different mice strains J Neuroimmunol 204:43-51, 2008.
Nonaka Y, Izumo T, Izumi F, Maekawa T, Shibata H, Nakano A, Kishi A, AkataniK, Kiso Y: Antiallergic Effects of Lactobacillus pentosus Strain S-PT84 Mediated by Modulation of Th1/Th2 Immunobalance and Induction of IL-10 Production Int Arch Allergy Immunol;145:249-257, 2008.
宇野賀津子、武曾恵理、猪原登志子、八木克巳、鈴木和男 MPO-ANCA腎炎のサイトカイン・ケモカイン動態 PASKEN JOURNAL Vol.20 1-5, 2007
宇野賀津子、富永真澄、長谷川剛二、福井道明、八木克巳、谷川真理、藤田晢也、吉川敏一、中村直登 境界型糖尿病から糖尿病への進展をサイトカイン・ケモカイン動態:多項目同時測定法による網羅的解析PASKEN JOURNAL Vol.20 6-11, 2007
宇野賀津子、富永真澄、長谷川剛二、福井道明、八木克巳、藤田晢也、吉川敏一、中村直登. 2型糖尿病の発症過程におけるインターフェロン−α産生能の変化, PASKEN JOURNAL Vol.20 12-18,2007
安田ゐう子、下田泰治、宇野賀津子、立石成人、八木克巳、古谷誠一、鈴木和男、藤田晢也 マウスの免疫学的特性と1-methyl-4-phenyl-1,2,3,6-tetrahydropyridine(MPTP)感受性2007 PASKEN JOURNAL Vol.20 19-28, 2007
安田ゐう子、下田泰治、宇野賀津子、立石成人、古谷誠一、藤田晢也 一過性前脳虚血再開通後海馬CA1におけるミクログリアの動態とNG2の発現 PASKEN JOURNAL Vol.20 29-41, 2007
Uno K, Matsuzaki T, Yagi K, Hamuro J, Okuno K. Pre-operative Intracellular Peripheral Monocyte Glutathione Levels Correlate with anti-Tumor Immune- responses and Predict Overall Survival of Patients with Colorectal Carcinoma. Montreal, Canada (国際インターフェロン・サイトカイン学会:カナダ)
Tsuchihashi Y, Takamatsu T, Hashimoto Y, Takashima T, Nakano K, and Fujita S :USE OF VIRTUAL SLIDE SYSTEM FOR QUICK FROZEN INTRA-OPERATIVE TELEPATHOLOGY DIAGNOSIS IN KYOTO, JAPAN 9th European Congress on Telepathology and 3rd International Congress on Virtual Microscopy. Toledo, Spain (テレパソロジー第9回欧州会議、第3回国際バーチャルマイクロスコピー学会:スペイン)
大野尚仁、三浦典子、長尾朋和、宇野賀津子、鈴木和男
人工ガンマグロブリンのin vivoとin vitroでの評価 安全なガンマグロブリン製剤開発人工ガンマグロブリン H19年度第二回班会議2008.1.18(千葉)
武曾恵理、城謙輔、宇野賀津子、猪原登志子、岩崎由加子、古宮俊幸、鈴木和男 顕微鏡的多発血管炎の腎病理所見と各種サイトカインの連動性の検討 安全なガンマグロブリン製剤開発人工ガンマグロブリン H19年度第二回班会議2008.1.18(千葉)
宇野賀津子、武曾恵理、猪原登志子、八木克巳、藤田晢也、鈴木和男 MPO-ANCA腎炎のサイトカイン・ケモカイン動態: Bio-Plex法による網羅的解析 安全なガンマグロブリン製剤開発人工ガンマグロブリン H19年度第二回班会議2008.1.18(千葉)
宇野賀津子 :人工ガンマグロブリンのin vitro 評価系 人工グロブリン基礎班会議 2008.5.27(東京)
武曾恵理、宇野賀津子、城謙輔、岩崎由加子、塚本達雄、古宮俊幸、糟野健司、鈴木和男:顕微鏡的多発血管炎の腎病理所見と各種サイトカインの連動性の検討 第51回日本腎臓学会学術集会総会 2008.5.30
宇野賀津子、富永真澄、長谷川剛二、福井道明、八木克巳、谷川真理、藤田晢也、吉川敏一、中村直登:
境界型糖尿病から糖尿病進展に伴う、血漿中サイトカイン・ケモカインの変動 第8回日本抗加齢医学会総会 2008.6.5-7(京都)
谷川真理、鍋倉やす子、保司洋子、小木曽雅代、西垣恭子、宇野賀津子、岸惇子、藤田晢也:
IFNANK(インターフェロン活性化ナチュラルキラー)療法、悪性腫瘍に対する取り組み 第17回日本癌病態治療研究会 2008.6.26-27
宇野賀津子,武曾恵理,猪原登志子,鈴木和男:免疫グロブリン: In vitro 評価系の検討とANCA腎炎に対するIVIg療法のサイトカイン動態の変化 人工グロブリン班会議 2008.6.27-28(千葉)
武曾恵理,城謙輔,宇野賀津子,猪原登志子,岩崎由佳子,古宮俊幸,鈴木和男:顕微鏡的多発血管炎における、血中サイトカイン・ケモカインのIgA腎症とのレベルの差異と、臨床・病理所見に関連する特異性の検討 人工グロブリン班会議 2008.6.27-28(千葉)
Kazuko Uno: Nagano Interferon 50 year anniversary lecture: Another Road to Interferon: Yasuichi Nagano’s Journey 第73回日本インターフェロン・サイトカイン学会 2008.7.10-12(北海道)
宇野賀津子、松崎智彦、八木克巳、羽室淳爾、奥野清隆:無治療癌患者術前の単球グルタチオンindex、血漿サイトカインレベル、による予後予測 第73回日本インターフェロン・サイトカイン学会 2008.7.10-12(北海道)
東福寺幾夫、土橋康成:テレパソロジー記録に基づく病理診断プロセスの可視化と解析の試み
第7回日本テレパソロジー・バーチャルマイクロスコピー研究会総会 2008.9.5-6 (東京)
土橋康成、東福寺幾夫、白方秀二、中埜幸治、藤田晢也:遠隔病理診断の用途と有用性の評価-具体例の提示-
第7回日本テレパソロジー・バーチャルマイクロスコピー研究会総会 2008.9.5-6 (東京)
宇野賀津子:MPO-ANCA腎炎、IgA腎症、健常人の血漿サイトカイン・ケモカインとIFN-α産生能の比較
第14回MPO研究会 2008.10.24-25(東京)
猪原登志子、武曾恵理、小林茂人、宇野賀津子、田村直人、山西裕司、深津敦司、Richard Watts, David Scott, David Jayne:鈴木和男、橋本博史:日本・欧州におけるANCA測定法の違いに関する検討 α産生能の比較 第14回MPO研究会 2008.10.24-25(東京)
Kazuko Uno, Kiyotaka Okuno:Peripheral Monocyte GSH Indicates TIL existence in tumor islets and Overall Survival of Colorectal Carcinoma Patients 第67回日本癌学会学術総会 2008.10.28-30 (名古屋)
大野尚仁、三浦典子、長尾朋和、宇野賀津子、鈴木和男:In vitroでの評価系の確立と作用機序解析へのアプローチ 安全なガンマグロブリン製剤開発[人工ガンマグロブリン]成果発表会 2008.11.14
宇野賀津子:シンポジウム13外国人HIV医療から見えてくる日本の国際化の課題 在日外国人医療体制の充実の為に
第22回エイズ学会学術集会 2008.11.27
Kazuko Uno, Junnji Hamuro, Kiyotaka Okuno:Pre-operative Intracellular Glutathione Levels of Peripheral Monocytes Correlate with Anti-Tumor Immune-Responses and Predict Overall Survival rates of Patients with Colorectal Carcinoma 第38回日本免疫学会総会 2008.12.1-3(京都)
岸惇子、谷川真理、藤田晢也:NKG2Dを介したMICA/B発現の制御/ NKG2D-depemdent suppression of MICA/B
第38回日本免疫学会総会 2008.12.1-3(京都)
谷川真理、宇野賀津子、岸惇子、藤田晢也:IFNANK(インターフェロン活性化ナチュラルキラー)療法、の消化器がんに対する効果 第38回日本免疫学会総会 2008.12.1-3(京都)
宇野賀津子
基盤研究(C) 「メタボリック症候群の予防対策を目的としたIFN産生能データベースの活用」
(平成19年~20年度)
古谷誠一
挑戦的萌芽研究 「多角的MRIによる脳梗塞巣のS100B・サイトカイン発現と病態進展に関する解析」
(平成20年~21年度)
宇野賀津子『エイズ教育~今、学校で取り上げるべきこと~』 (平成19年度性教育実践のための指導者講習会)
谷川真理『生活習慣病』(精華町職員研修会)
谷川真理『膠原病について』(DMCウェルネス講演会)
岸 惇子『スグキ漬けより分離された乳酸菌ラブレの免疫賦活作用について』(第7回九州補完代替医療研究懇話会 特別講演:福岡)
藤田晢也『脳と心と道徳の進化』(総合人間学会特別講演)
宇野賀津子『科学の発展は、女性の生活をどう変えたか』 (ポケットゼミ「ジェンダーと科学」)
宇野賀津子『20 世紀科学の発展と女性のライフサイクルの変化』 (第6回男女共同参画学協会連絡会シンポジウム「科学・技術の成熟と新たな創造をめざして」)
宇野賀津子『ほんとうに知っている?HIVのこと』、『やってみよう、どこでも使える実践ワーク』(第22回エイズ学会サテライトシンポジウム)
宇野賀津子『20世紀科学の発展は女性のライフサイクルをどのように変えたか』~理系を目指す、あなたへのメッセージ~
(武庫川女子大学附属中学校・高等学校 平成20年度SSH中間発表会)
村田圭一郎 「分子免疫研究所について」
佐野 護 「神経成長因子による神経突起誘導のシグナル伝達」
岸 惇子 「NK細胞レセプターを介した腫瘍細胞の免疫回避」
宇野賀津子 「癌患者の手術前のモノサイトのグルタチオンindex1、血漿中サイトカイン測定による予後予測」
藤田晢也 ガン細胞のDNA-ガン細胞のDNAは壊れやすい-
広崎真弓(京都大学)笑いの効用
宇野賀津子 公開講演会に向けて私には何が出来るか
藤田晢也、宇野賀津子、谷川真理 公開講演会「ガン闘病者が生き甲斐を持って生きるために-
手を尽くしたガン医療をめざして ~ガン難民にならないために~」(同志社大学、新町校舎 臨光館)
宇野賀津子 公開講演会の反省・得た事
岸 惇子 ナチュラルキラー細胞について
土橋康成 心の健康・体の健康---患者さんから学んでいること
成瀬昭二 インフルエンザの話
近藤科江(京都大学) がんの中の低酸素の話