Uno K, Yagi K, Yoshimori M, Tanigawa M, Yoshikawa T, Fujita S.
IFN production ability and healthy ageing: mixed model analysis of a 24 year longitudinal study in Japan.
BMJ Open.(3)1-6, 2013. doi:pii: e002113. 10.1136/bmjopen-2012-002113. Print 2013.
Kudo D, Uno K, Aoyagi T, Akahori Y, Ishii K, Kanno E, Maruyama R, Kushimoto S, Kaku M, Kawakami K.
Low-dose Interferon-α Treatment Improves Survival and Inflammatory Responses in a Mouse Model of Fulminant Acute Respiratory Distress Syndrome. Inflammation.(36) 812-820, 2013
Ishikawa T, Kokura S, Sakamoto N, Okayama T, Endo M, Tsuchiya R, Okajima M, Matsuyama T, Adachi S, Kamada K, Katada K, Uchiyama K, Handa O, Takagi T, Yagi N, Ando T, Uno K, Naito Y, Yoshikawa T.
Whole blood interferon-γ levels predict the therapeutic effects of adoptive T-cell therapy in patients with advanced pancreatic cancer.
Int J Cancer(133)1119-1126, 2013. doi: 10.1002/ijc.28117.
Takahashi K, Hasegawa T, Ishii T, Suzuki A, Nakajima M, Uno K, Yasuda I, Kishi A, Sadamoto K, Abe F, Tanaka T.
Antitumor effect of combination of hyperthermotherapy and 5-aminolevulinic acid (ALA).
Anticancer Res. 2013 Jul;33(7):2861-6.
Aihara K, Handa T, Nagai S, Tanizawa K, Ikezoe K, Watanabe K, Chihara Y, Harada Y, Yoshimura C, Oga T, Ozasa N, Uno K, Chin K, Mishima M.
Impaired endothelium-dependent vasodilator response in patients with pulmonary fibrosis.
Respir Med(107)269-75,2013. doi: 10.1016/j.rmed.2012.10.005.
S-N J Song, Iwahashi M, Tomosugi N, Uno K, Yamana J, Y amana S, Isobe T, Ito H, Kawabata H, Yoshizaki K
Comparative evaluation of the effects of treatment with tocilizumab and TNF-α inhibitors on serum hepcidin, anemia response and disease activity in rheumatoid arthritis patients.
Arthritis Research & Therapy(15)1-10, 2013, 15:R141
Tanabe N, Hoshino Y, Marumo S, Kiyokawa H, Sato S, Kinose D, Uno K, Muro S, Hirai T, Yodoi J, Mishima M.
Thioredoxin-1 protects against neutrophilic inflammation and emphysema progression in a mouse model of chronic obstructive pulmonary disease exacerbation.
PLoS One. 2013 Nov 11;8(11):e79016. doi: 10.1371/journal.pone.0079016. eCollection 2013.
宇野賀津子
MOP-ANCA陽性急速進行性腎炎の場様態とインターフェロンシステム不全
日本臨床(71)539-547,2013
Azuma K, Uchiyama I, Takano H, Tanigawa M, Azuma M, Bamba I, Yoshikawa T
Changes in cerebral blood flow during olfactory stimulation in patients with multiple chemical sensitivity: a multi-channel near-infrared spectroscopic study.
PloS One (8)1-8, 2013
藤田晢也
神経幹細胞(マトリックス細胞)の増殖と分化、その制御のゲノム機構
PASKEN JOURNAL Vol.23-25 1-39, 2013
平井啓理、森勝史、岸惇子、赤谷薫、吉川敏一、平井達雄
ラブレ乳酸菌死菌含有漬物摂取のNK活性に及ぼす効果
PASKEN JOURNAL Vol.23-25 40-45, 2013
南山幸子、市川寛、佐藤健司、竹村茂一、岡田茂、吉川敏一
ヒト好塩基球の高親和性IgE受容体刺激による活性酸素産生および脱顆粒におよぼす穀物発酵食品AOBの効果
PASKEN JOURNAL Vol.23-25 46-51, 2013
宇野賀津子
抗酸化食で、低線量放射線の影響を乗り越えよう:見直そう抗酸化食品
PASKEN JOURNAL Vol.23-25 52-58, 2013
宇野賀津子、土橋康成、岩崎充啓、八木克巳、谷川美紀、青柳憲和、吉崎和幸
Bio-Plex法による健常人、インフルエンザ、リウマチ、キャッスルマン氏病患者の疾患特異的サイトカイン・ケモカインパターンの同定
PASKEN JOURNAL Vol.23-25 59-63, 2013
宇野賀津子 低線量放射線を超えて 福島・日本再生への提案(小学館新書)2013年
古倉聡 統合医療でがんに克つ(クリピュア)2013年
宇野賀津子 低線量放射線の生体への影響と食の重要性:リスクコミュニケーションと科学者の役割
日本女性科学者の会 学術誌 vol.13, No.1, 23-29, 2013
宇野賀津子 低線量放射線の生体への影響と食の重要性〜今の福島のレベルなら、ライフスタイルの変化で対応出来る〜
Energy for the future (4) 22-25,2013
東賢一、内山巌雄 化学物質過敏症の実態について―全国規模の調査と臨床の現場から
AROMA RESEARCH(54) 107-110, 2013
木村美恵子 総論:ミネラルと疾患
ミネラルと栄養(病態栄養)(日本食品安全協会)8(2)1-15, 2013
宇野賀津子 The effects of Low-dose Radiation on Humans and the Importance of Eating Wisely:Role of Scientists in communication the risk
京都大学東アジアジュニアワークショップ 2013.8.23
Uno K, Iwahashi M, Tanigawa M, Yagi K, Yoshizaki K
Outcome of Naïve Actemura Therapy in Patients with Pheumatiod Arthritis using Multi-plex Analysis.
Cytokines 2013: From Molecular Mechanisums to Human Disease(米国)2013.9.29-10.3
宇野賀津子
The effects of Low-dose Radiation on Humans and the Importance of Eating Wisely:
Role of Scientists in communication the risk
Topical Meeting embedded to INES-4:International Nuclear Law Symposium(東京工業大学)2013.11.7
宇野賀津子
Reducing the Effects of Low-dose Radiation: the Importance of Immune Ability and Eating Wisely.
JICC Symposium(東京)2013.11.27
東賢一、内山巌雄、高野裕久、谷川真理、東実千代、萬羽郁子、井上正雄、四方田聡、吉川敏一
化学物質過敏症有訴者に対する匂いによる嗅覚刺激が脳血流変化に及ぼす影響(その2)
第83回日本衛生学会(金沢)2013.3.25
木村美恵子、竿本新太郎、竹中健太郎、武田隆久、藤田裕子、永田宏、伊藤篤、浅見徹、中川晋一、中村素典、木村朝子
画像入力型簡易自己栄養管理システムの開発 第65回関西カルシウム懇話会 (2013)
宇野賀津子、谷都美子
低線量放射線の生体への影響克服への道:抗酸化食を実感する学習会の試み
第13回日本抗加齢医学会総会(横浜)2013.6-28-30
木村美恵子、武田隆久
遺伝的種々の代謝異常をもつ病態モデル大型ラット(Minko Rat)の発見と種の永久保存
第24回日本微量元素学会(大阪) 2013.6.29-30
古倉聡 ハイパーサーミアは、今後どのような方向に進むべきか
第30回日本ハイパーサーミア学会(横浜)2013.8.30
中根和昭、土橋康成
WSIに対する病理診断支援技術の開発
第12回日本テレパソロジー・バーチャルマイクロスコピー研究会総会(東京)2013.9.20-22
川合ゆかり 青井渉、谷村祐子、市川寛、木村穣、吉川敏一
運動療法による脂質代謝改善効果―酸化ストレスの影響をふくめて―
第68回日本体力医学会大会(東京)2013.9.21-23
木村美恵子、武田隆久
自然発症循環器疾患病態モデルラットの発見と種の永久保存
第33回日本マグネシウム学会学術総会(旭川)2013.9.28
Uno K, Iwahashi M, Tanigawa M, Yagi K, Yoshizaki M
Different serum cytokine/chemokine fluctuations in Rheumatoid Arthritis and Multicentric Castleman’s Disease before and after Tocilizumab therapy
第19回MPO研究会(東京)2013.10.25-26
Uno K, Yoshizaki M
Different serum cytokine/chemokine fluctuations in Rheumatoid Arthritis and Castleman’sDisease before and after Tocilizumap therapy.
第42回日本免疫学会総会・学術集会(幕張)2013.12.11-12
1.21 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性:科学者として支援できることは何か』 (第22回放射線利用総合シンポジウム) |
---|---|
1.25 | 谷川真理『管理職のメンタルヘルス』(職員研修会、精華町役場) |
2.2 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性:免疫力アップの知恵袋』(伊達市) |
2.16 | 藤田晢也『道徳を生みだした脳の進化』(府立洛北高校特別講義 |
2.22 | 谷川真理『メタボリック症候群』(職員研修会、精華町役場) |
3.4 | 宇野賀津子『低線量放射線と対峙して生きる―科学者として何が出来るか』(理化学研究所) |
3.5 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響:これからの生活で変えられる!』(福島県立総合衛生学院特別講義) |
3.24 | 藤田晢也『放射線とがん』(京都大学基礎物理研究センター) |
4.4 | 藤田晢也『セシウム放射線の発癌性について』(第6回がんと認知症患者さんの在宅医療・看護を考える会、静岡) |
4.22 | 藤田晢也『脳と心の健康』(同志社女子高PTAの会、京都) |
5.24 | 谷川真理『新人のための職場のメンタルヘルス』(職員研修会、精華町役場) |
6.1 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響:3:11以降の科学』(大阪府立泉北高校) |
6.6 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性:科学者として支援できることは何か』 (量子放射線利用普及協議会) |
6.7 | 宇野賀津子『ママの元気アップ講演会:低線量放射線の生体への影響と食の重要性』(伊達市) |
6.15 | 宇野賀津子『低線量放射線被ばくの生体への影響:これからの生活で変えられる!』 (福島地域保健研究会、郡山総合福祉センター) |
6.24 | 谷川真理『職場のメンタルヘルス』(職員研修会、精華町役場) 谷川真理『がんの早期発見と予防』(職員研修会、精華町役場) |
6.29 | 藤田晢也『江戸時代末期の予防接種。その知られざる歴史秘話』(京都府立医科大学小児科学教室) |
7.20 | 宇野賀津子 放射能に関する健康講座『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』 (復興「絆」水環境フォーラム、福島) |
7.29 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』(公立学校共済組合職員研修会 福島支部 郡山市) |
8.6 | 宇野賀津子 サイエンスカフェ『低線量放射線を超えて:福島・日本再生への提案』 (東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻) |
8.7 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』(公立学校共済組合職員研修会 福島支部 いわき市) |
8.23 | 宇野賀津子 The effects of Low-dose Radiation on Humans and the Importance of Eating Wisely: Role of Scientists in communication the risk(京都大学 東アジアジュニアワークショップ) 谷川真理 『女性のライフステージにおける心と体』(職員研修会、精華町役場) |
8.31 | 藤田晢也『明治維新と日本近代医学のあけぼの―京都府立医科大学の創設をめぐって―』 (日本看護歴史学会特別講演、京都) |
9.6 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』(福島学院大学特別講義) |
9.21 | 宇野賀津子『女性のための理系職業選択』(福井理科教育研究会 福井大学) |
9.27 | 谷川真理 『生活習慣を見直し健康寿命を延ばす』(職員研修会、精華町役場) |
10.16 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』 (平成25年度放射線健康リスク管理のための研修会 保健福祉関係者・教育関係者のためのフォローアップ研修 いわき市) |
10.23 | 藤田晢也『放射線で起こるがんとそのメカニズム』(福島高校生、当研究センター) |
10.26 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』(東京大学 川人ゼミ特別講義) |
10.29 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』 (放射性物質と食の安全性について学習講演会~低線量放射線の影響と食の重要性~ 福知山市) |
10.30 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』(さくらみなみ保育園、福島市) 宇野賀津子『食品の抗酸化能を実感する実験』(さくら保育園、福島市) 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』 (平成25年度放射線健康リスク管理のための研修会 保健福祉関係者・教育関係者のためのフォローアップ研修 会津若松) |
11.8 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』 (平成25年度放射線健康リスク管理のための研修会 保健福祉関係者・教育関係者のためのフォローアップ研修 福島市) |
11.10 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』 (公開パネル討論「今やる、放射線教育」NPO法人放射線教育フォーラム 東京慈恵会医科大学) |
11.19 | 宇野賀津子『ヒューマンセクチュアリティ「女性とは何か」』(京都大学人間健康科学科特別講義) |
11.22 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』 (平成25年度放射線健康リスク管理のための研修会 保健福祉関係者・教育関係者のためのフォローアップ研修 郡山市) |
11.26 | 宇野賀津子Reducing the Effects of Low-dose Radiation: the Importance of Immune Ability and Eating Wisely. (JICC Seminor, Shinagawa Conference Center) |
11.27 | 宇野賀津子『性差・生物学的・歴史的・社会的視点から考える』(京都大学「偏見・差別・人権」特別講義) |
11.29 | 長谷川武夫『ハイパーサーミアとは』(那覇医師会) |
12.13 | 谷川真理 『アンチエイジングのはなし』(職員研修会、精華町役場) |
12.25 | 藤田晢也『脳のはなし』 (府立洛北高校附属中学特別講義) |
12.27 | 宇野賀津子『低線量放射線の生体への影響と食の重要性』(郡山市) |
川合ゆかり
基盤研究(C) 「運動はメタボリックシンドロームにおける酸化ストレスとHDL機能障害を改善するか」
(平成25年度から27年度)
宇野賀津子
基盤研究(C) 「インターフェロン産生能の低下と病気の発症:どちらが原因で結果か」
(平成25年度から27年度)
古倉聡
基盤研究(C) 「ハイパーサーミアによる免疫監視機構の再構築」
(平成25年度から27年度)