Uno, K, Okuno K, Yagi K, Hamuro J Prediction of overall survival through pre-operative blood plasma of colorectal cancer patients. 2009, Cytokine, 48 p.52
Uno K, E Muso, T. Ito-Ihara, K.Yagi,S. Fujita, and K.Suzuki. Comparison of lasma cytokine/chemokine levels and IFN-alpha production capacity amongst healthy subjects, MPO-ANCA-positive MPA patients, IgA nephritis. APMIS 2009 June;117:136
T. Ito-Ihara, E. Muso, S. Kobayashi, K.Uno, N. Tamura, Y.Yamanishi, A.Fukatsu, R. A. Watts, D.G.I. Scott, D.R.W. Jayne, K.Suzuki, and H.Hashimoto. A comparative study of the diagnostic accuracy of ELISA systems for the detection of anti-neutrophil cytoplasm antibodies available in Japan and Europe. APMIS 2009 June;117: 173
Yasuda Y, Shimoda T,Uno K, Tateishi N, Furuya S, Fujita S. Temporal profile of cytokines and glial activation after mild four vessels occlusion: Neurosci Res.65:Supple 1. S222
Tominaga M, Uno K,Yagi K, Fukui M, Hasegawa G, Yoshikawa T, Nakamura N Association between capacity of interferon-α production and metabolic parameters. J IFN cyokine Res. J Interferon Cytokine Res. 2010 vol 30, No.7, 35-38.
宇野賀津子 サイトカインハンティング:先頭を駆け抜けた日本人研究者達 2009 細胞工学11月号 Vol.28, No.11, 1113-1115
Horinaka M, Yoshida T, Kishi A, Akatani K, Yasuda T, Kouhara J, Wakada M, Sakai T. Lactobacillus strains induce TRAIL production and facilitate natural killer activity against cancer cells.actobacillus FEBS Lett. 584 (2010) 577-582
Hajime Hosoi, Naoki Nakazu, Eiichi Konishi, Yasunari Tsuchihashi et al. A novel PAX3 rearrangement in embryonal rhabdomyosarcoma Cancer Genetics and Cytogenetics 189, pp 98-104, 2009
土橋康成 遠隔診断による迅速診断 Medical Technology 2009; 37(7): pp719-722
谷川真理 免疫療法IFNANKの取り組み‐消化器癌を中心に‐ 日本癌病態治療研究会誌(W’Waves)、Vol 15(1)、30-32、2009
宇野賀津子 インターフェロン-日本臨床63巻増刊号8 広範囲血液・尿化学検査 免疫学検査—その数値をどう読むかー[第7版]
Toshiko Ito-Ihara, Eri Muso, Shigeto Kobayashi, Kazuko Uno, Naoto Tamura, Yuji Yamanishi, Atushi Fukatsu, Richard A. Watts, David G. Scott, David R. Jayne, Kazuo Suzuki, and Hiroshi Hashimoto. A comparative study of the diagnostic accuracy of ELISA systems for the detection of anti-neutrophil cytoplasm antibodies available in Japan and Europe. 14th International Vasculitis and ANCA Workshop. Lund, Sweden. June 2009 [Poster No.T1]. 2009.
Kazuko Uno, Eri Muso, Toshiko Ito-Ihara, Katsumi Yagi,Setusya Fujita, and Kazuo Suzuki. Comparison of plasma cytokine/chemokine levels and IFN-alpha production capacity amongst healthy subjects, MPO-ANCA-positive MPA patients, IgA nephritis. 14th International Vasculitis and ANCA Workshop. Lund, Sweden. June 2009 [Poster No.K5]:2009.
Use of Virtual Slides in Japan, from Education to Telepathology. Yasunari Tsuchihashi, Ikuo Tofukuji and Yoshihiro Matsuno. Symposium 25 IT in Pathology, 22nd European Congress of Pathology, Florence, Sept 8th, 2009
Uno, K, Okuno K, Yagi K, Hamuro J Prediction of overall survival through pre-operative blood plasma of colorectal cancer patients. 2009, Octber 18-21 Lisbon, Portugal
Kazuko Uno, Eri Mso, Toshiko Ito-Ihara, Kazuko Suzuki:Comparison of plasma cytokine/chemokine levels and IFN-α production capacity amongst healthy subjects, MPO-ANCA nephritis patients and IgA nephritis patients 人工グロブリン班会議 2009.1.9-10 (東京)
岸惇子:乳酸菌の免疫調節作用について カゴメ情報交換会・乳酸菌コンソーシアム 2009.01.23(東京)
宇野賀津子、武曾恵理、猪原登志子、鈴木和男 サイトカイン動態からみた、in vitro人工ガンマグロブリン評価系の確立 第1回「人工ガンマグロブリンの製剤化への安全性と臨床試験に向けた評価系の確立」班会議(千葉)2009.5.15-16
大野尚仁、三浦典子、長尾朋和、宇野賀津子、鈴木和男 人工ガンマグロブリンのin vitro評価法の確立にむけてのこれまでの成果と今後の見通し 第1回「人工ガンマグロブリンの製剤化への安全性と臨床試験に向けた評価系の確立」班会議(千葉)2009.5.15-16
武曾恵理、宇野賀津子、岩崎由加子、猪原登志子、立石悠、古宮俊幸、鈴木和男 MPO-ANCA陽性MPAへのIVIg療法前後での多様なサイトカイン・ケモカインの動向~bioplex法による多種同時測定の検討~ 第1回「人工ガンマグロブリンの製剤化への安全性と臨床試験に向けた評価系の確立」班会議(千葉)2009.5.15-16
宇野賀津子、武曾恵理、猪原登志子、八木克巳、藤田晢也、鈴木和男 MPO-ANCA腎炎、IgA腎症患者、健常人の多項目サイトカイン・ケモカイン動態の比較 日本抗加齢医学会(東京)2009.5.28-30
武曾恵理、城謙輔、宇野賀津子、猪原登志子、古宮俊幸、鈴木和男 顕微鏡的多発血管炎における血中サイトカイン・ケモカインの特性-IgA腎症との対比-。第52回日本腎臓学会学術総会、平成21年6月3日、横浜。
宇野賀津子 モノサイトのレドックス制御と抗腫瘍免疫応答 第74回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会 2009年6月26, 27日京都
武曾恵理、宇野賀津子、鈴木和男 抗サイトカイン療法は血管炎症候群に臨床応用できるか?第74回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会 2009年6月26, 27日京都
富永真澄、宇野賀津子、八木克巳、福井道明、長谷川剛二、吉川敏一、中村直登 IFN-α産生能とメタボリック因子 第74回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会 2009年6月26, 27日京都
安田ゐう子、下田泰治、宇野賀津子、立石成人、古谷誠一、藤田晢也一過性前脳虚血後の脳脊髄液中サイトカイン変動とグリアの動態 第74回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会 2009年6月26, 27日京都
福井誠、万井正章、宇野賀津子、伊藤博夫 唾液中サイトカイン測定の健康診査への応用に関する研究 第74回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会 2009年6月26, 27日京都
石川剛、古倉聡、坂元直行、谷川真理、松本次弘、舟木準、足立聡子、松浦、内藤裕二、宇野賀津子、吉川敏一 末梢血サイトカイン分泌能による担癌宿主免疫能の評価および養子免疫療法介入前後の変化についての検討 第74回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会 2009年6月26, 27日京都
井田正幸、出雲貴幸、前川敏弘、岸 惇子、赤谷 薫、北川義徳、木曽良信 Lactobacillus pentosus S-PT84株のヒトに対する免疫賦活作用 日本食品免疫学会(東京) 2009.5.26-27
宇野賀津子、武曾恵理、猪原登志子、鈴木和男 MPO-ANCA腎炎、IgA腎症患者、健常人の血漿中多項目サイトカイン・ケモカイン動態の比較 第9回抗加齢医学会総会 2009年5月28日、29日 東京
石川剛、古倉聡、宇野賀津子、坂元直行、谷川真理、松本、舟木、足立、松浦、内藤、吉川敏一 進行消化器癌患者における末梢血サイトカイン分泌能についての検討 第18回日本癌病態治療研究会2009年6月18日(木)~ 6月19日(金)福島
桑田知邦、谷川真理 他 ハイパーサーミアの実地臨床における問題点とその対策~よりよきハイーパーサーミアをめざして 第26回日本ハイパーサーミア学会(千葉) 2009.9.12
堀真人、谷川真理 他 ハイパーサーミアにおける治療認容性と身体的パラメーターとの関連についての検討 第26回日本ハイパーサーミア学会(千葉) 2009.9.12
安田ゐう子、下田泰治、宇野賀津子、立石成人、古谷誠一、藤田晢也 一過性4血管梗塞後のサイトカインの経時的変化とグリアの活性化 第32回日本神経科学大会(名古屋)2009.9.16-18
Uno K, Okuno K Prediction of anti-tumor immunity and life prognosis through pre-operative blood plasma of colorectal cancer patients 第68回日本癌学会学術総会 2009年10月1-3日 横浜
土橋康成 「見る」テレパソロジーからバーチャルマイクロスコピーへの発展~病理診断のIT化の歴史、現状、そして近未来予測~ 第98回日本病理学会総会 ワークショップ6 病理関連機器の開発・進歩とこれからの方向性 May 2nd, 京都 2009 日本病理学会誌 98 Suppl.1 p175
東福寺幾夫、土橋康成、松野吉宏 わが国の病理診断部門における情報共有基盤-IT化実態と今後の課題 第98回日本病理学会総会 シンポジウム6 がん診療の標準化と病理診断 May 3rd, 京都 2009 日本病理学会誌 98 Suppl.1 p156
土橋康成、高松輝賢、橋本行正、藤田晢也 バーチャルスライドを用いた一次的遠隔細胞診の課題に関する基礎的検討 第50回日本臨床細胞学会総会 June 28th, 東京、2009 日本臨床細胞学会誌 48 Suppl.1, p213
岡村ひろ子、土橋康成 他 判定および診断が困難であった子宮頚部・体部腫瘍の一例 第26回日本臨床細胞学会京都府支部学術集会 July 12th, 京都 2009
土橋康成 バーチャルスライドの病理診断学および組織細胞化学への応用性- 発展の経緯と将来展望 - 日本組織細胞化学会総会・学術集会 50周年記念大会 ・ シンポジウム3 Sept. 27th, 大津・ピアザ淡海, 2009 同学術集会予稿集 p50
坂元直行、谷川真理、石川剛、古倉聡、内藤裕二、吉川敏一 がん細胞免疫療法のQOLに及ぼす影響について 第47回日本癌治療学会(横浜) 2009.10.23
土橋康成 臨床細胞学におけるデジタル技術の応用拡大 第48回日本臨床細胞学会秋期大会 日独国際ワークショップ, Oct.31 福岡, 2009 日本臨床細胞学会誌 48 Suppl.2, p449
宇野賀津子、奥野清隆 モノサイトのレドックス制御と抗腫瘍免疫応答:末梢血で解る予後予測パラメーター バイオセラピイ学会 2009年11月26、27日 大阪
Uno K, Muso E, Ito-Ihara T, Suzuki K Comparison of IFN-α systems amongst healthy subjects, MPO-ANCA nephritis patients, and IgA nephritis patients 第15回 MPO研究会 2009年11月78日 栃木
K Uno, K Okuno, J Hamuro Prediction of overall survival through pre-operative blood plasma cytokine/chemokine/MMPs of colorectal cancer patients第39回日本免疫学会学術集会2009年12月2-4日 大阪
古谷誠一
挑戦的萌芽研究 「多角的MRIによる脳梗塞巣のS100B・サイトカイン発現と病態進展に関する解析」
(平成20年~21年度)
石川剛
若手研究(B) 「担癌生体におけるナイーブT細胞の分化とその制御に関する研究」
(平成21年度)
川合ゆかり
基盤研究(C) 「運動による内臓脂肪減少に伴う血中アディポサイトカインの変化の意義に関する検討」
(平成21年度~23年度)
宇野賀津子『世界そして日本におけるHIV/AIDSの現況~あなたと隣のHIV』(愛友会セミナー:愛友会明石病院)
谷川真理 『腰痛予防』(京都 精華町役場 職員研修会)
谷川真理 『ストレスの話』(DMC講演会)
谷川真理 『メタボリック症候群』(京都 精華町役場 職員研修会)
宇野賀津子 『女性の生殖サイクル』(京都大学医学部人間健康科学講義)
谷川真理 『新人のメンタルヘルス』(京都 精華町役場 新人研修会)
谷川真理 『女性の健康問題』(京都 精華町役場 女性職員研修会)
谷川真理 『食中毒予防』(京都 精華町役場 給食調理員研修会)
藤田晢也 『インターフェロンと新型インフルエンザ』 (日本臨床細胞学会近畿連合会学術集会特別講演)
谷川真理 『メタボリック症候群』(DMC講演会)
谷川真理 『生活習慣病』(京都 精華町役場 職員研修会)
宇野賀津子 『20世紀科学の発展は女性のライフサイクルをどのように変えたか』~理系を目指し、21世紀を生きるあなたへのメッセージ~ (集まれ!理系女子、福山大学於いて)
谷川真理 『感染症予防:インフルエンザと免疫』(京都老人ホーム 職員研修会)
宇野賀津子 『20世紀科学の発展と女性のライフサイクルの変化』 (京都大学医学部人間健康科学講義)
谷川真理 『管理職のためのメンタルヘルス』(京都 精華町役場 職員研修会)
谷川真理 『メタボリック症候群』(京都 私のしごと館 健康講話)
宇野賀津子 神戸大学若手女性研究者(理系)の研究最前線2009~プロジェクト奨励研究員研究発表会~(神戸)
安田ゐう子 「脳虚血とグリア」
赤谷 薫 「培養細胞を用いた有用乳酸菌のスクリーニング」
河合裕子(明治国際医療大学)MRIでみる細胞から組織まで
Dr. Keiko Ozato (Lab. of Molecular Growth Regulation. Program on Genomics of Differentiation, NICHD, NIH) Interferon production and dendritic cells
望月 豊(レストランアラスカ会長) 多重ガンを乗り越えた食生活革命
安田ゐう子 亡くなった友人からのたより
津久井淑子 映画をみよう!~グランプリ受賞アニメを楽しむ~
宇野賀津子 何故、場における癌をみつめてなのか
藤田晢也 インフルエンザとNK細胞
鍋倉正信 ココロとカラダにやさしいライフスタイル
伊丹仁朗、宇野賀津子、済陽高穂(西台クリニック)、谷川真理 公開講演会「あきらめないガン治療最前線~手を尽くした治療をめざして~」
宇野賀津子 再び、新型インフルエンザに打ち勝つために
岸惇子 乳酸菌の免疫賦活作用
津久井淑子 釜山国際映画祭より
藤戸清三(NPO花と緑の救援隊理事長) ガーデニングよもやま話